南青山にあるフランチレストランのL'EMBELLIR(ランベリー)は、銀座の名店であった「オストラル」のシェフであった岸本直人氏がオープンしたフランス料理店です。 ミシュランガイドで星を獲得した名店であるランベリーのおいしいランチはいかがでしょうか?
ランベリーは、2005年12月に愛好者に惜しまれつつ閉店してしまったフランス料理の名店、銀座「オストラル」の元シェフである岸本直人氏が2006年11月に南青山にオープンしたフレンチレストランで、ミシュランガイドで星1つを獲得している名店です。ミシュランガイドに関しては、皆さんご存知のことと思いますが、星がなくとも掲載されるだけで、一定の評価がされていて、星1つの場合は、「そのカテゴリーで特に美味しい料理」という意味ですので、ランベリーはとても美味しい料理を提供してくていることがわかります。店名のL'EMBELLIR(ランベリー)は、フランス語で 「人を美しくする」という意味です。そんなランベリーへのアクセスは、表参道駅から根津美術館方向へ歩いて10分程度の閑静な住宅街の中にありますが、道沿いから少し奥まった場所に入り口があるため少しわかりにくいことと、看板が控えめなことから、初めて行く場合には、事前にきちんと場所を確認しておいた方が良いでしょう。ランベリーの店舗は、地下にありますが、吹き抜けの高い天井と特徴的な照明、白を基調とした店内は、とても居心地の良い空間となっています。
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ランベリーのオーナーシェフである岸本直人氏の略歴を見てみましょう。岸本シェフのフレンチの料理人としてのスタートは、料理の鉄人としておなじみの渋谷「ラ・ロシェル」の坂井宏行氏に弟子入りしたところから始まります。坂井氏に師事し、フランス料理の基礎を学んだ後、1994年にフランスへ渡り、フランス各地でで研鑚を積みました。1996年に帰国、同年銀座「オストラル」のスーシェフに、2001年から2005年の閉店までシェフを務めました。そして、約1年の準備期間を経て、ランベリーをオープンさせました。
シェフソムリエの長田照彦氏は、ホテルニューオータニのレストランであるトゥールダルジャンに長年勤務されていた方で、2002年にはロワールワイン若手ソムリエコンクールで優勝されているとても素晴らしいソムリエです。ランベリーでは60種類のシャンパーニュと600種類のワインが準備されており、その中から料理と好みにあったワインを選択してくれるでしょう。
スタッフは人数が充実しており、きめ細やかなサービスをしてくださいますが、それでいて圧迫感もなく、非常にフレンドリーでもあるということで非常に評判が良いというところもランベリーの特徴と言えるでしょう。
ランベリーのランチメニューは現時点で3種類。「Selection:選べる楽しみ」がプリフィクスで3皿:4410円、「Passion:素材からのインスピレーション」がシェフのおまかせで4皿:6825円、「Tresor(トレゾール):宝ものにしてきた料理の数々」がスペシャリテが多数入り12600円となっています。通常のランチであれば、プリフィクスで十分かなと思いますが、食べる量やお好みに合わせて、サービスの方と相談されると良いかと思います。ランベリーのスタッフであれば、非常に丁寧に対応していただけると思います。個人的なオススメは、追加料金がかかりますがアラカルトのメニューである「農園野菜のテリーヌ」です(通常は差し替えが可能だと思いますが、当日に確認して食べられないということがない様に事前の予約時に確認しておくほうが良いかもしれません。)ただ、どのメニューにしても満足できる料理であると思います。また、食後のお茶につく、ランベリーオリジナルのクグロフがかなり美味しく評判の良いものです。(このクグロフは、電話にて注文できるようなので、ご興味のある方はお電話してみてください。)食後には、岸本シェフが直々にお見送りをしてくれ、お土産まで手渡してくれます。こんなランベリーでランチを楽しみませんか?
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